ホルモン治療をお考えの方へ

定期的な血液検査を保険診療で行い、患者様一人一人に合った適正なホルモン値を維持することで、本来の自分らしい男性らしさ、女性らしさを出すことが可能になります。

GIDのホルモン療法は定期的な通院が必要ですが、当院はアクセス良好な銀座で完全個室・予約制の形をとり、他の方と顔を合わせる機会はありません。看板も出していません。

皮膚科医としての経験を生かし、FtMのホルモン療法中に起こるニキビや脱毛には最適な治療を提供します。
MtFの方には、ホルモン療法に加え、美容皮膚科領域の治療を行うことで、より一層美しく輝いていただけると考えております。
1,000名以上のGID治療経験から、安心安全な治療を提供いたします。

タナカ小児科内科銀座診療所 院長 田中

性同一性障害(GID: Gender Identity Disorder) とは

自分の身体的な性別(女性であること、男性であること)への継続した違和感があります。
物心ついた時から、身体的な性別とは反対の遊びや服装を好んでいたという方が多いです。
ずっと身体的な性別のままで社会的には生活をしてきたが、成人してから、心のままの性別で生きていく決心をされて治療を始める方もいらっしゃいます。

GID治療

内科的治療として、性ホルモンの注射での投与、飲み薬・塗り薬がございます。こちらは、継続することで効果がでて、なりたい性別の外見になっていきます。外科的治療としては、性別適合手術があります。
当院では、内科的治療のみを行っています。

初診

<診察>性同一性障害の治療歴や診断書がある場合は、ご持参ください。
性同一性障害の診断するためには、継続したカウンセリングが必要な場合があります。

<血液検査>男性ホルモン値、女性ホルモン値をはじめ、肝機能など治療に関わる項目で血液検査をさせていただきます。
健康診断や他院での血液検査結果をお持ちの方は、初診で持参ください。

ホルモン療法

・筋肉注射による治療
<FTM>男性ホルモン材(エナルモン 1A 800円)
<MTF>女性ホルモン剤(ペラニン1A 800円、プロギノン1A 800円)、女性ホルモン剤の経口摂取薬

通常、筋肉注射で1〜2アンプルを2〜3週ごとに行います。患者様の通院できるペースやホルモン値から、薬剤の量とペースを決定いたします。
定期的に血液検査をしながら、ホルモン値をコントロールしていきます。

・男性ホルモンクリーム剤 グローミン3,780円(税別)
・女性ホルモンクリーム剤 バストミン3,600円(税別)

診断書、意見書、紹介状

当クリニックでは、外科的治療(手術)は行なっておりません。希望される患者様へは、紹介状をお書きします。

通院(ホルモン治療と美容皮膚科診察)

当院では、性ホルモン投与による副作用として出やすいニキビや脱毛の治療や、プラセンタ投与など、美容皮膚科領域の専門的な診察を併せて行っていただけます。

精神的、社会的サポート

カウンセリング、認知行動療法、グループセッションなど行なっております。
ホルモンの変化に伴った不安や不眠、名前変更や性別変更の相談、性別に違和感がある思春期の方やお子様への悩み・未成年の方や、治療を始めるかどうか、ジェンダーアイデンティティ(性自認)、ジェンダーロール(性役割) について など

プライバシーの配慮


当院は、予約制・完全個室です。他のお客様と一緒に待合することはないです。また、看板を出しておりませんので、通院の目を気にされるようなことなく、お越しいただけます。